利用するときには

歯科の椅子

歯科は誰もが一度は訪れた事がある場所です。しかし多くの歯科があり自分に合う歯科を見つけるのは至難の技です。多くの方は歯科を訪れるタイミングは歯が痛くなってからで、通いやすい近所や仕事場の近くなどの歯医者にギリギリになって飛び込むパターンが多いはずです。しかし、一年に一度や定期的に検診という形で通った方が歯の予防をすることにより、歯の病気や虫歯の進行を防ぎ、結果的に治療費も少なくすることになります。普段の歯ブラシだけでなく、歯科でフッ素の塗布をしてもらったり、ブラッシングの指導や歯石をとってもらったりすることで予防できます。そして歯の状態の悪化を防ぎ、歯科は怖いという概念を取り払うことができます。

日本では、歯科に行くのは歯の状態が悪くなってから行くというスタンスですが、海外では特にアメリカやスウェーデンでは、検診がメインで歯が痛くなくても訪れることです。実際の統計で80歳の残存歯数はスウェーデンが20本、アメリカでは13本、日本は9.8本とスウェーデンの半分しか残らないというデータがあります。最近では、歯の審美歯科という専門の歯の状態をきれいにするホワイトニングやクリーニングなどもできる専門の歯科もあり、健康保険ではなく自由診療で行うこともでき、歯に対する意識が変わっていきニーズも増えています。また、子供たちに虫歯の経験をさせたくないということで、幼児期からフッ素塗布を定期的に行う歯医者も増えてきています。